自社分析のために準備しておくことについて考える


今回は自社分析を行うために事業拡大・成長する前に準備しておくことについて
思うこと、考えることをコメントしました。


【自社分析のためにビジネスが軌道に乗りそうになったら準備しておくこと】

会社のビジネスが軌道に乗り始めそうだ。
非常に喜ばしいことです。

今後の事業拡大に向けて、事業計画を策定・更新するということになります。
それでは、事業計画策定の準備を、ということで様々な情報を収集する。

まずは外部環境分析のため、国内動向や自社の属するビジネス業界に関する情報を収集する。
そして競合他社(ライバル企業)の情報を収集。

次に、自社分析をすべく自社の情報を収集・・・。
が肝心要の自社情報があちこちに散在していて整理されていない。

しかも中には書類で保管しているため、1件1件調べてExcelに入力していかないといけない情報も存在する有り様。

折角、事業自体は拡大基調にあるというのに自社分析するために必要なデータが収集できず、自社の現状把握ができないため事業計画策定の裏付けとなるデータが網羅されていない。

これからの事業拡大に必要な資金の調達や外部協力者に協力を仰ぐ際にも悪影響を及ぼしかねない。結果として事業が停滞してしまう、なんてことにもなりかねません。


【自社分析のための準備 | まとめ】

自社分析にはどのような情報が必要であるか把握すること。
また、そのような情報を適時に収集できるような体制を構築運用すること。

「事業が軌道に乗りそうだ」と感じた時には、ご検討を。

2013年10月21日
2014年11月15日 更新
須藤公認会計士事務所
須藤 恵亮


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