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人材マネジメント | 職位や権限の範囲で行動様式は変わるということ



 

人材マネジメント | 職位や権限の範囲で行動様式は変わるということ



 今回は少し重めのテーマ。

 皆さんは「スタンレー・ミルグラム」をご存じでしょうか?

 「ミルグラム実験」や「アイヒマン実験」と呼ばれる実験で有名な人です。

 この実験のことは10年近く前、心理学に関することをインターネットで検索している時に発見しました。内容を読んだときには少なからず衝撃を受けたのを覚えています。


 この実験について私が思うことは

  与えられた職位や権限でその人間の行動様式は変わる

 ということ。


 心理学や性格に関する学問については門外漢ではありますが、私が思うのは

  人間の性格はそう簡単には変わらない

 のだということ。

 一方で、本来の性格とは別に、

  与えられた環境に応じて行動様式は変わる

 のだということ。

 従って、同じ人間でも、社長になった場合と平社員である場合とでは根っこの部分は変わらないが、行動様式は当然変わるのだと思います。

 これはもちろん、会社に限らず、私生活でも同じ。

 社会の中に生きている人間であれば与えられた役割をこなすという社会的な要請に応えていくものなのだということ。


 ただし、人間誰もが社会的要請に応えてその職位、権限の範囲にふさわしい行動を取るわけではありません。

 重要なのは、ミルグラム実験でいう「先生」役になった場合に、社会に要請された相応しい行動の範囲内で行動することができるのかどうか?ということなのでしょう。

 会社であれば、経営者を頂点としたピラミッド組織の構造のどこかに、ミルグラム実験に見られるような行動があった場合、是正できるような組織になっているかどうか?

 人間の「モラル」「倫理感」に負う部分も大きいように思います。


 人材マネジメント。当事務所はまだ一人で運営している状態です。
 諸先輩方の経営を学びながら、自己流にアレンジした人材マネジメントを確立できれば、と思います。

【参考】
  ミルグラム実験(Wikipedia)
  URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%AE%9F%E9%A8%93

2014年 1月 8日
須藤公認会計士事務所
須藤恵亮

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