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顧客ターゲットについて考える


「誰を顧客としてターゲット化するか」
実際に事務所を運営して戦略を検討してみるとなかなか奥が深い。

今回は顧客ターゲットについて当事務所のケースを参考にして
思うこと考えることをコメントしてみました。


【ターゲット顧客の絞込みが難しい】

当事務所のターゲット顧客は、「中小企業と個人事業主」。
ビジネス紹介のページにて記載しています。
(より絞り込んだ顧客についても7つ程、掲載)。

従って、このコラムでも、ターゲット顧客に絞ったテーマで記載していけばいいと思うのですが、結構、難しい。

そもそもの話なのですが、ターゲットとなる顧客が絞りきれていないな、というのはあります。広すぎるので、将来的にはもっと絞り込みたいとは考えています。

ただし、自分の提供するサービスを求めている顧客ってどのような人達なのか、イマイチ分かっていない点があり、また、ターゲット顧客を簡潔に説明できそうにない、といったことがあるのも本音のところ。

例えば「中小企業」といっても様々な規模の会社があり、業界も様々。また、様々なタイプの経営者がいて、各人が「思い(こだわり)」をもって、ビジネスを展開しています。

仮にターゲットをより絞り込んだとしても、そのターゲット顧客が求めている話題は何なのか、どういったレベルのものを求めているのか、といったところが絞りきれていない。

ということで、起業したばかりの会社で、ランチェスター戦略やポーターの選択と集中を実践できている会社は素直にスゴイ、と思ってしまいます。

【当事務所のターゲット顧客に対する考え方】

私は、自分のことを「経験し実感してやっと分かるタイプの人間」だと思っています。
またマーケティング調査にコストをもっとかけれればいいのですが、
そういうわけにもいかない。

従って、事務所運営やコラムで情報発信していく中で自然とターゲット顧客が
絞り込めていけるだろう、という考えで、このような顧客ターゲットとなっています。

「同業他社には負けたくない」といった、はやる気持ちが全くない、というわけではないのですが、基本的にはのんびりした人間なので。
一歩一歩、カメのようなスピードで着実に進めていきます
Webマーケティングも中長期で実践していくものだということもあります)。

とはいえ「時既に遅し」とはならないようにはしたいですね。

2013年10月4日
2014年12月3日 更新
須藤公認会計士事務所
須藤恵亮




事業計画策定支援|須藤公認会計士事務所(東京)

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